約 2,429,103 件
https://w.atwiki.jp/yumekopi/pages/156.html
ネオン&カノン 「ネオン」 と 「カノン」は あなたが見る夢の中で聞こえてくる音楽の事。 そう、二人は人の夢の中に住むメロディの精。 楽しい夢に聞こえるのは「ネオン」の口笛のこと。 ご自慢のかわいいブーツを弾かせてとってもお茶目な天使なんです。 「カノン」は嬉しい時に聞こえてくるあなたの夢の中の天使。 夢の中の音楽の精が奏でる妙なるメロディこそ、あなたが嬉しい時に見る 特別な夢のこと。 「ネオン」と「カノン」が夢に現れたら、仲良くしてやってくださいね。 きっと今晩から出てくるかもしれませんね。 2008年03月16日 ホームタウンドルパ京都5
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/36553.html
登録日:2017/04/01 Sun 21 26 00 更新日:2024/08/21 Wed 19 52 05 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 MtG 『今引き』させないデッキ クソゲー コントロールデッキ シナジー デッキ デッキ破壊 モダン ランタンコントロール ロックデッキ 洞察のランタン ランタンコントロールとは、Magic the Gatheringにおけるコントロールデッキの一種。 主にモダン(*1)環境で組まれる。 それまで全く注目されていなかったカード群(しかも初期型のキーパーツは大半がアンコモン以下)を採用しつつも、それらのシナジーにより強烈なロックを仕掛けることができるのが特徴。 相手のデッキを全てコントロールする様は「コントロールデッキの究極の体現」ともいえるだろう。色は違うがさながら現代版カウンターポスト。 コントロールデッキを名乗ってはいるが、正確には「ロックデッキ(プリズン)」である。そのため「ランタンミル(*2)」と呼ぶ人もいる。 デッキの基本理念は極めて簡単。 「相手に有効牌を引かせない」 つまり相手のデッキを常時事故らせる。それをデッキ全体を使って行う。 次のドローを検閲して相手の有効牌だけをはじき、まともにマジックさせないままライブラリーアウトに持ち込む。 「ああ、土地ばっか引くんだね?気の毒だね。次も土地だよ」 「切り札出したいけど土地が引けないのかい?お気の毒様、もう一生引けないよ」 「あれを引けば勝てるのかい?じゃあ引かせてあげるよ。対処札あるんだけどね」 なんて感じでとにかく相手の動きを検閲する(当然だが実際にこんなことは絶対に言わない。あくまでアニヲタ向けの説明に便利なたとえ話だ)、 ゲンスルーじゃないけど「分かっていても普通やるか…!?」となるような狂気じみたデッキである。 グランプリ(*3)シャーロット15においてメタ外からいきなり15位。 その後グランプリオクラホマシティ15を制覇し世界中を驚かせた。 それでは、このデッキに採用され一気に世界中から注目を浴びたカードたちを紹介していこう。 Lantern of Insight / 洞察のランタン (1) アーティファクト プレイヤーは、自分のライブラリーの一番上のカードを公開した状態でプレイする。 (T),洞察のランタンを生け贄に捧げる:プレイヤー1人を対象とする。そのプレイヤーは、自分のライブラリーを切り直す。 Codex Shredder / 写本裁断機 (1) アーティファクト (T):プレイヤー1人を対象とする。そのプレイヤーは、自分のライブラリーの一番上のカードを自分の墓地に置く。 (5),(T),写本裁断機を生け贄に捧げる:あなたの墓地にあるカード1枚を対象とし、それをあなたの手札に戻す。 Ghoulcaller's Bell / グール呼びの鈴 (1) アーティファクト (T):各プレイヤーは、自分のライブラリーの一番上のカードを自分の墓地に置く。 Pyxis of Pandemonium / 伏魔殿のピュクシス (1) アーティファクト (T):各プレイヤーはそれぞれ自分のライブラリーの一番上のカードを裏向きで追放する。 (7),(T),伏魔殿のピュクシスを生け贄に捧げる:各プレイヤーはそれぞれ伏魔殿のピュクシスによって追放された自分がオーナーであるカードをすべて表向きにする。その後、その中のすべてのパーマネント・カードを戦場に出す。 これら4枚のカードがこのデッキのキーカードたちである。 勝ち手段は 1.《洞察のランタン》を設置し、相手のライブラリートップを確認。 2.引かせたくないカードの場合は《写本裁断機》などを用いて墓地に送る。 3.墓地にカードを送った場合、新しいトップも公開されるので対処可能なカードが来るまで2を繰り返す。 以上を繰り返し行い、相手のライブラリーアウトを目指すのが基本方針である。 分かりやすいクリーチャーやプレインズウォーカーなどによる勝ち手段はない。 一見すると”ただお互いのライブラリートップを公開するカード”と”ライブラリートップをたった1枚墓地に送るカード”であり 非常にカードパワーが低く「こんなんで戦えるの?」とすら思えるだろう。 だがこれらのカードはいずれも設置が1マナとコストが軽く、早い段階で複数枚設置が可能であるし、 MtGの一般的なデッキは1/3前後が土地であるため、《写本裁断機》は3枚も設置できればほぼロックは完了している。 …と、このように理念自体は簡単なのだが、ロックをかける3種類のカードはどれも個性が微妙に違う。 《写本裁断機》はプレイヤー1人のライブラリーしか削ることができないが、墓地に落とされたカードを再利用できる。そのため1ターンの中でどの動きが最適か(相手を削るか、自分を削るか、再利用効果を使うか)ということを考えなければならず、意外と難しい。基本的にランタンコンの削り役といえばこれで、4枚フル投入される。 《グール呼びの鈴》はお互いのライブラリーを削るため、ランタンがある状態だと自分の無駄牌を避けつつ相手を削ることができる…のだが、逆に融通が利かない。《写本裁断機》の下の効果との相性は意外とよいが、できることが少ないので基本的にはそんなに強いカードではない。 2017年時点ではデッキに3~4枚入っていたが、2020年にもなるとデッキに1枚挿しであることが増えてきた(*4) 《伏魔殿のピュクシス》の枚数が少ないのは、これらのカードとのシナジーがないため。下の効果なんてほぼインクの染みである(*5)。ではなんで入るかというと、数合わせ「名称指定系の対策カードを避けるため」と「墓地に落ちたら困るカード(リアニメイト対象やエムラクールなど)への対処」である。 2020年時点では《グール呼びの鈴》よりこちらの枚数が多いレシピも散見される。 これら3種の使い分けと、目まぐるしく変化する戦況で常に最適解を選ぶ必要がある。単に名称が違うだけのカードというわけではないのだ。 さらに、デッキにこの動きを補佐するカードを採用することでロックの強度を向上させている。 Ensnaring Bridge / 罠の橋 (3) アーティファクト あなたの手札のカードの枚数より大きい点数のパワーを持つクリーチャーは、攻撃できない。 言わずと知れた強力ロックカード。 エルドラージ等の重量級はもちろんある程度の大きいクリーチャーからの攻撃をシャットダウンする。 このデッキは最終的に手札を0枚にするのでごく一部を除いたカードorデッキ以外は攻撃が不可能になる。 Ancient Stirrings / 古きものの活性 (緑) ソーサリー あなたのライブラリーの一番上から5枚のカードを見る。あなたはその中から無色のカードを1枚公開し、それをあなたの手札に加えてもよい。 その後、残りをあなたのライブラリーの一番下に望む順番で置く。(マナ・コストに色マナがないカードは無色である。土地もまた無色である。) キーカードはいずれも無色であるアーティファクトである上に、上記の《罠の橋》、PW対策の《真髄の針》等多数の無色のカードが採用されているため、 状況に合わせたカードをピックアップできる。ただし2020年時点だと入っていないレシピが増えてきた。 上記のカード以外にはコンボ対策及び対抗策を落とすために思考囲いやコジレックの審問、集団的蛮行のようなハンデスを採用している。 デッキバランス的にハンデスは7枚のことが多い。 ハンデスや罠の橋で敵の抵抗の可能性を無くした後に、敵のデッキを検閲してロックを掛ける・・・ウッ頭が・・・(*6) 勝ち筋は、かつてはライブラリーアウトだった。サイドから《ギラプールの霊気格子》を投入してバーンダメージにシフトするというプランもよく採用されていた。 しかし環境の高速化や対策カードの多さ、ランタンいじめに特化したカード汎用性の高いアーティファクト対策など、 1枚ずつちまちま地道にライブラリーアウトをしていたら間に合わないという時代が来てしまう。 そのため現在のランタンコンはそこまでがちがちなロックを狙わない。 適度なロックで時間を稼ぎ(ぶっちゃけランタン+ミル1枚でも十分強く、2枚もあれば慣れたプレイヤーならほぼロックが決まるため)、 別途用意した勝ち手段を何らかの方法(*7)で調達して勝つというのが主流になっている。 特に《発明品の唸り》に加え《ゴブリンの技師》《湖に潜む者、エムリー》によるサーチ・リアニメイトが可能になったため、 それと相性の良い《黄鉄の呪文爆弾》再利用ループや《弱者の剣》+《飛行機械の鋳造所》のソプターコンボなどでライフをさっさと詰めてしまうことが多い。 変わったところでは即席ドレインの《橋上の戦い》なんかを採用しているレシピがある。 得意なデッキは勝ち手段をクリーチャーの攻撃に頼ったデッキ全般。 また、複数枚のカードを要するコンボデッキもお得意様である。 苦手なデッキはジャンドやアブザンのような汎用的な除去に優れ、また対応力があるデッキ。 またトロンのような対処しないといけない脅威が山盛りのデッキも苦手とする。カーンもウギンも飢餓ウラモグもワルブレもバリスタも1枚で負けうるので対応しきれないことが多い。 バーンは苦手だと思われることが多いが、意外とクリーチャーによる攻撃のダメージに頼っているため罠の橋を置かれるとどうしようもないことが多い。 直接火力も下記のカードが入った後は自らに呪禁(あなたは、あなたの対戦相手がコントロールする、オーラ(Aura)呪文を含む呪文や能力の対象にならない。)を持たせる《魔女封じの宝珠/Witchbane Orb》により封殺されてしまう。 モダン環境はコントロールデッキがつらい環境であるが、その中でもこのデッキは一定の存在感を放っている。 この独特なじわじわと対戦相手を締め上げていく感覚はこのデッキならではの醍醐味。 …ただし使うのが結構難しい上に、2020年時点では環境的に非常に厳しいこと、常連プレイヤーに対策が知られていることなどから、 あまり勧められないデッキになってしまった。 このデッキ最大の敵は「マッチの制限時間」。こんな所までカウンターポストと同じである。 ロックを決める為に必要なプレイング、相手に合わせた対応力を求められるため思考時間がどうしても長くなってしまう。 また、ロックが決まった後に相手が考え込んでしまうことも多々ある(*8)。 実際はロックにより相手の取れる行動は減っているのだが、慣れていないと「何が出来るのか」がわからず考える時間がかかってしまう。 とはいえ熟練の使用者の場合はプレイングが非常に素早い…というかそんな時間がかかるデッキだったら独楽や日の出やアイアンワークスみたく、とっくに禁止という形でメスが入っているだろう。 負ける時はばっさり負けるし、勝つために技量が必要という、分かりやすい理念に対して金田のバイクみたいなピーキーなデッキなのである。 この「使用者のプレイングが遅くなるので時間切れが怖い」というのは、使い慣れていない編集者の印象論だろう。 ただ逆に、相手をする場合のプレイングの遅さは致命的。ショップ大会程度ならまだしも、 大きな大会でまごまごしているとジャッジを呼ばれて怒られたりしかねないし、弱点を知らないとロックからまったく抜け出せないまま自分が負けたということにも気づけないことがある。 このデッキを使う場合はもちろん、大会で当たることが予想されるならば使わない場合も対処法を考えておいたほうが良いだろう。 最良なのはあらかじめこのデッキと対戦して、経験を積んでおくこと。特にランタンコンを使用しているプレイヤーの動画なんかを見てしっかり研究しておくといい。 大体動画を配信している人というのは、質問されると喜んで色々話してくれるものだ。自分は知識が増え、相手も楽しいというWin-Winの関係というわけ(*9)。 むしろこのデッキの弱点というのは、ロックが決まるまでの複雑な戦況判断である。 理念の分かりやすさ・派手さに対してものすごくシビアなデッキであり、相手の嫌がることを的確に判断する力が求められる。 さて、時は流れ2017年、このデッキはある変化を迎える。 Whir of Invention / 発明品の唸り (X)(青)(青)(青) インスタント 即席(あなたのアーティファクトが、この呪文を唱える助けとなる。あなたはあなたのアーティファクトをタップして、1個あたり(1)の支払いに代えてもよい。) あなたのライブラリーから、点数で見たマナ・コストがX以下のアーティファクト・カード1枚を探し、それを戦場に出す。その後、あなたのライブラリーを切り直す。 霊気紛争にて収録された上記のカード。 このカードの登場により青3マナあればデッキから足りないロックパーツを引っ張り出すことができるようになり、ロック速度及び強度が上昇した。Xマナの部分はすでに場に出ているアーティファクトから即席でまかなうことができる。このデッキのアーティファクトはタップ状態でも問題ないものが多いのもグッド。 更に従来の黒緑のタイプでは《古きものの活性》しかろくなサーチカードが無かったため、デッキ内のロックカードの数を水増しする必要があったが、このカードの登場により大幅なシェイプアップが行われた。 その空いたスペースを利用し、メインデッキから相性が良くないバーン等をメタれる「ブルーランタン」と呼ばれるタイプへとシフトしていった(*10)。 《墓掘りの檻》や上記の《魔女封じの宝珠》のような本来はサイドボードに入っているようなピンポイントメタのカードを1枚ずつメインに投入し、状況に応じて持ってくるいわゆる「シルバーバレット戦術」を取れるようになったのは大きい。 また、グール呼びの鈴の代わりに、お互いのライブラリートップを追放することが出来る《伏魔殿のピュクシス/Pyxis of Pandemonium》を採用することが多い。このお陰で墓地から使えるアーティファクト破壊である《古えの遺恨/Ancient Grudge》もすんなり対処することが出来るようになった。 そしてデッキタイプの確立から数年経った2018年プロツアー「イクサランの相克」。 ついにモダン最高峰の大会で優勝を果たす快挙を達成した。 が、その後は環境の高速化、強力カードの登場などによる環境の変化を受けて相対的に弱体化。 似た構成の【唸りプリズン】(4色プリズンとも)が環境上位に顔をだすようになるもののこのデッキ自体はほぼ見かけなくなってしまった。 また、灯争大戦以降は強い逆風が吹いている。たとえば《大いなる創造者、カーン》を出されるとその瞬間完全に動きが停止するという致命的な弱点があり、 さらにモダンホライゾンで登場した何度も気軽に再利用できるアーティファクト破壊《悪ふざけ》が激烈に刺さる。 オーコがいた頃は《罠の橋》を鹿にされるせいでコンセプトが成り立たなかった。 開発はランタンコントロールに何かうらみでもあるんですかね?(すっとぼけ) ちなみにランタンコントロールも《ゴブリンの技師》《湖に潜む者、エムリー》などを得たため、《弱者の剣》を用いたソプターコンボとのハイブリッド型も研究されている。 環境的にはすっかり逆風が吹いて、デッキリストが載ることもめっきり減ってしまったランタンコントロール。 しかし根強い愛好家によって、1か月に1度くらいはデッキリストが掲載される程度に活躍している。 涼しい顔をしながら相手を否定するものの、実際使ってみるとかなりいっぱいいっぱいのデッキ。 そして環境的な逆風によって苦境に立たされ、根強い愛好家も次第に手放してしまうデッキ。 そんなところもまた、「カウンターポスト」らしい…違う点は当時に比べ、制限時間がついたことやジャッジキルがなくなったことだろうか(*11)。 よくある質問 Q.墓地に落ちた時にライブラリーを修復する《引き裂かれし永劫、エムラクール》や、墓地からライブラリーに帰っていく《荒廃鋼の巨像》などの対策はどうするんですか? A.墓地に落ちたら困るカードも含め《伏魔殿のピュクシス》の追放効果を使います。また、《ギラプールの霊気格子》《ボーラスの工作員、テゼレット》《黄鉄の呪文爆弾》でライフを狙うアプローチも入れておきます。 なので実は印象ほど苦戦する相手ではないです。《罠の橋》とかもあるし。 Q.バベルが相手の時はどうするんですか? A.むしろバベルは動き出しが遅い上に無駄牌だらけなので絶好のカモ。ライフを狙うアプローチにシフトすればあっさり倒せます。 ライフを狙わないにしても1戦勝ったら一安心、あとはMOなら相手の時間切れ負けを狙うだけだし、テーブルトップでも1戦1分扱いで大体勝利になるはずです(*12)。 そもそもバベルで大会に来る人間なんてなかなかいません。遭遇率が極めて低い地雷デッキ相手にサイドボードのリソースを割かないのはどんなデッキでも同じです。 Q.神ジェイスが解禁されて強くなりましたか? A.青ダブルシンボルを含む4マナは思ってた以上に出しにくく、手札にだぶついて《罠の橋》のための手札0枚を維持できなくなるという不具合もあり、 実は印象ほど相性は良くないです。2020年現在上位に入っているランタンコンのレシピを見ればわかりますが、ジェイスは入っていません。 それぞれの目は違った追記・編集の可能性を見つめている。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] とりあえず作成。MtGのデッキもいろいろ作っていきたいなぁ -- 名無しさん (2017-04-01 21 34 24) バーン中心で組んでデッキ残り3枚で焼き切った時は無言でコロンビアしたわ… -- 名無しさん (2017-04-02 02 10 51) こういうデッキも組める多様性がモダンのいいところ -- 名無しさん (2017-04-02 12 40 18) 60枚で神ジェイスを目指すデッキ -- 名無しさん (2017-04-07 06 43 39) 相手のドロー全部無駄ヅモにしてやれば勝てるやん! をマジで実行して優勝しちゃった素晴らしいデッキ -- 名無しさん (2017-06-17 08 35 38) 2018年プロツアー制覇。それに合わせてちょちょいと追記。 -- 名無しさん (2018-02-09 10 15 48) 面白いデッキだなこれ。同じトップ操作で戦うデッキに遊戯王の天変地異コントロールがあるが、あっちは自分のドローを加速するためなのに対して、こっちは相手のドローを腐らすためか。 -- 名無しさん (2018-02-09 11 00 35) こんなページあったのか。プロツアーではちょっと悪目立ちしすぎたかね -- 名無しさん (2018-02-09 11 02 11) 追記したけど冗長になってしまった。編集頼みます -- 名無しさん (2018-02-09 11 32 54) こういう「やってると最高に楽しいけどやられてると最高につまらない」タイプのデッキって扱いが難しいよなぁ。こういうことができる多様性は素晴らしいんだけど、強すぎると冬になるし・・・ -- 名無しさん (2018-02-09 13 33 02) 「誰がどう見てもやばいカードの組み合わせ」ならともかくこのデッキは完全に一から組み立てられた工夫の結晶だしな 不快っていう意見もわかるけど調整で殺されるのも寂しい -- 名無しさん (2018-02-09 14 57 18) そもそも今回のプロツアー制覇は苦手なデッキと当らなかったってのもあるし、本当にこれが環境に蔓延してきたら対策カード積まれるから大丈夫。 -- 名無しさん (2018-02-11 11 43 07) 一枚ずつだとアンダーパワーもいいところのカード数枚が組み合わさることで強烈なロックを完成させる、大変美しいデッキ。すき。 -- 名無しさん (2018-02-17 00 09 10) ついに優勝を見る事になるとはなあ。素晴らしいこっちゃ -- 名無しさん (2018-02-17 01 22 25) 青黒だから難しいだろうけど、新テレゼットとか使えねえかなぁ。 -- 名無しさん (2019-04-12 15 33 08) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/bokuserve/pages/548.html
【元ネタ】イギリスの伝承 【CLASS】バーサーカー 【マスター】 【真名】ジャック・オ・ランタン 【性別】男性 【身長・体重】165cm・54kg 【属性】混沌・狂 【ステータス】筋力D 耐久E 敏捷C 魔力D 幸運E 宝具D 【クラス別スキル】 狂化:C 幸運と魔力を除いたパラメーターをランクアップさせるが、 言語能力を失い、複雑な思考ができなくなる。 【固有スキル】 単独行動:C マスターからの魔力供給を断ってもしばらくは自立できる能力。 ランクCならば、マスターを失っても一日間現界可能。 【宝具】 『迷える天燈(ジャック・オ・ランターン)』 ランク:D 種別:対人宝具 レンジ:1~10 最大捕捉:20人 悪魔からもらった石炭を火種にし、くりぬいたカブにそれを入れたランタン。 火を燈すことでジャックの“気配”と“像”を吸収し、 ランタンの存在を際立たせるとともに、ジャックの姿を隠すことで、 A+ランク相当の気配遮断スキルを与える。 また、周囲に存在する霊魂をランタンに取り込むことで、 その霊魂を加工して、ジャックと同質の気配を放つ同型のランタンを作り出すことができる。 【解説】 アイルランド及びスコットランドに伝わる鬼火のような存在。 名前は"ランタン持ちの男"の意。 普通の火の玉の姿の他、光る衣装を身に纏うカボチャ頭の男の姿であらわれる事もある。 生前に堕落した人生を送ったまま死んだ者の魂が、死後の世界への立ち入りを拒否され、悪魔からもらった石炭を火種にし、萎びて転がっていたカブをくりぬきそれを入れたランタンを、片手に持って彷徨っている姿だとされている。 また、悪賢い遊び人が悪魔を騙し、死んでも地獄に落ちないという契約を取り付けたが、死後、生前の行いの悪さから天国へいくことを拒否され悪魔との契約により地獄に行くこともできず、カブに憑依し安住の地を求めこの世を彷徨い続けている姿だともされている。
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/8653.html
レッドランタン(れっどらんたん) 概要 ファンタジアに登場したアイテム。 登場作品 + 目次 ファンタジア(SFC) ファンタジア(PS) 関連リンク関連品 ネタ ファンタジア(SFC) 赤い炎がともっているランタン。ダンジョン内でR+1されていく 道具の一種。メニュー画面で使うと赤色の光を発生させる。 ▲ ファンタジア(PS) 赤い炎がともっているランタン。暗闇で使用すると赤い光を出す 道具の一種。メニュー画面で使うと赤色の光を発生させる。 モーリア坑道の最深部、ドワーフの神殿で拾える。 闇の洞窟の攻略に必須の他、モーリア坑道下層の暗いマップを明るくするのにも必要。 分類 道具 備考 使っても無くならない 効果 暗闇で赤い光を発生させる 買値 - 売値 - メニュー ○ 戦闘 × 入手方法 拾 未来モーリア坑道下層・ドワーフの神殿 ▲ 関連リンク 関連品 グリーントーチ ブルーキャンドル ▲ ネタ 名前は「赤いランタン」という意味。 ▲
https://w.atwiki.jp/yougosq/pages/1734.html
■ランタンシールド Ⅲ 戦闘を優位に運ぶための付属品を内蔵した盾。 中世イタリアで作られた変り種。盾に篭手や刀身やランタンを一体化させた十得ナイフじみた代物。実用性は疑問視されている。 ヒーホー? 暗い樹海を明るくしたりは出来ませんし、夜に被ダメージカットも出来ません HPのスロットもついていません 器用貧乏の香りがする ランタンを付けたのは、暗闇での戦闘で相手を補足し、相手の目を眩ませる用途があったから 由来を知ってせめてHITスロットくらいつけてやれよと思った ランタンはともかく、刀身と盾の一体化には浪漫を感じる。てか何かの創作もので実際にこういう装備を使ってるキャラがいたような。 レインボーシックス・シージのブリッツじゃね? ↑向こうが弓なり持ってたら逆効果な気が… 浪漫装備(設定上は) 顔がランタン君だったりして… コメント
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/33277.html
まいがーるらんたん【登録タグ VOCALOID fabulous くすのき ま 初音ミク 曲】 作詞:渡部 作曲:渡部 編曲:fabulous 唄:初音ミク 曲紹介 ビバHalloween! fabulousさんとのコラボ曲2作目です。テンション高めのHalloween。お菓子自分で買うので、いたずらさせてください。(作者コメより転載) イラストをどむ氏、動画をfabulous氏が手掛ける。 歌詞 (PIAPROより転載) こんなところまで来といて がんじがらめになって 終わってんじゃん ハジから数えて3番目 名無しのあの子が 立ってんだ パンプキン キャンディ ニタニタ 今宵は月明かり さあ始めましょう 始めましょう Let's Halloween dance! ステップ両手鳴るタンタン 今すぐにお手をどうぞ 文字ったら消えてった歌 これから君のところに ステップならせ鳴るタンタン 転けないようにお手をどうぞ かじったら欠けてってった 今すぐに君のところに行きたいな これで終わらない夜に my love girl ランタン! 真っ黒マント羽織ったら 素敵なあの子が 待ってんだ 甘い密見つけたら この指ですくって 咥えて ドラキュラ十字架ギラギラ 今宵も月明かり さあ始めましょう 始めましょう 狂え boys girls! ほら君と2人でタンタンタン 終わないなNightステップ ターン 熱すぎる想いと 移り気ないこの想いごと ほらclapclap ねえこれみよがしにキャンディポップ クッキー チョコビスケット この最高モンスターPartyNight カモン! Let's enjoy Halloween dance! ステップ両手鳴るタンタン 今すぐにお手をどうぞ 文字ったら消えてった歌 これから君のところに ステップならせ鳴るタンタン 転けないようにお手をどうぞ かじったら欠けてってった 今すぐに君のところに行きたい ステップ両手鳴るタンタン さあ早くお手をどうぞ 愛する君と繋がった このまま君のところで ステップならせ鳴るタンタン 2人の夜にもう 笑って手を取り合って ずっと変わらない愛をここで誓いましょう コメント ハロウィン終わってもリピってしまう~~~ -- 名無しさん (2015-11-12 09 06 56) テンポがすき~~~ -- みみるる (2016-02-08 00 32 57) もっと評価されるべき!!大好き!! -- 名無しさん (2016-02-08 17 01 20) 可愛い...!! -- 名無しさん (2017-01-22 00 04 44) リズムとイラストが超好み‼ -- 名無しさん (2017-04-15 15 59 49) イラストと曲好きすぎる -- 名無しさん (2017-10-10 20 50 42) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/grasoturismo/pages/2995.html
ダッジ ネオン ACR Image Credit 画像を引用した場合、引用元を表記。 メーカー ダッジ 英名 Dodge Neon ACR 年式 --- エンジン エンジン形式(知らない場合は抜かしてよい) タイプ ノーマルカー2ドアスポーツクーペ カテゴリー Gr.X PP(初期値) XXX 総排気量 X,XXXcc 最高出力 XXXPS/X,XXXrpm 最大トルク XX.Xkgfm/X,XXXrpm パワーウエイトレシオ XX.XXkg/PS 駆動形式 FF 吸気形式 NA 全長 X,XXXmm 全幅 X,XXXmm 全高 X,XXXmm 車両重量 X,XXXkg 重量バランス XX対XX トランスミッション X速 ダート走行 可能か不可能のいずれか 登場 グランツーリスモ2 備考 あれば記入 概要 ダッジ ネオンは、1994年から2021年までの約27年間製造及び販売されていたダッジの小型セダン。 こちらの本車は、1994年1月に北米国際オートショー(NAIAS)で発表され、同月よりアメリカとカナダでセダンの販売を開始したネオンは、同年中にクーペも追加された。 北米ではダッジおよびプリムスブランドで販売されたが、欧州やアジア市場ではクライスラーブランドで発売されていた。 解説 ゲーム内の解説や公式解説などを記入してください! 登場シリーズ グランツーリスモ2 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/nijiame/pages/169.html
概要 ガーディアンオブユニバースによって選ばれた宇宙を守るためのチーム 全宇宙を3600にセクター分けし、それぞれを様々な星から集められたグリーンランタンが管理する 一度は壊滅したが、カイルとガンセットの尽力で現在は再興している現在は1セクターに2人ずつが駐留している セクター2814担当はハルとジョン グリーンランタンとして活動したキャラクター グリーンランタン(初代) 本名:アラン・スコット 所属チーム:ジャスティス・ソサエティ・オブ・アメリカ(JSA) 初登場:All-American Comics Vol1 #16(1940) 基本的にはコーズとは無関係だが、時期によっては参加していたりする。 その他、詳細はキャラクター個別ページで。 ハル・ジョーダン 所属チーム:ジャスティスリーグ(JLA) 初登場:showcase#22(1959) 元々はコーストシティ出身のパイロットだった アビン・サーによって選ばれた地球人初のグリーンランタンコーズ所属のグリーンランタン その他詳細はキャラクター個別ページで。 ジョン・スチュワート 所属チーム:ジャスティスリーグ(JLA) 初登場:green lantern Vol.2 #87(1971) 70年代ではまだ珍しかった黒人のヒーローアニメジャスティスリーグにレギュラー登場しており、ある意味知名度は高い 元アメリカ海兵隊の狙撃手であり、建築家。パワーリングで銃火器を生成して使用することも多い 当初は白人への反骨精神からかやや鼻っ柱の強い部分も見受けられたが……自らの判断ミスで惑星ザンシを破壊してしまった事件などから、真面目で実直なタイプになっていった グリーンランタンコーズが壊滅していた時期は、ドナ・トロイ達と共にダークスターズとして活動していた #47よりランタン本誌からコーズ誌へと左遷された ガイ・ガードナー キチガイのランタン 所属チーム:ジャスティスリーグ(JLA) 詳細はこちら カイル・ライナー 初登場:Green lantern Vol.3 #50(1994) グリーンランタンとしての登場は#50だが、カイルは先行して#48に登場していた #51よりヒーローとしての活動を開始するが最初はあまり自分がヒーローとしての自覚が無かった しかしメジャーフォースによって恋人アレックスを殺害され、アランから事情の説明を受けて決意を固める立場を簡単にまとめると「人気が出て主役を保持できたアズラエル」 しかし、この事件で失った恋人アレックスへのその後のフォローがあまり無く、「冷蔵庫の女」あるいは「冷蔵庫の中の女」という言葉を生み出してしまった ハルのものより大型で角ばった特徴的なマスクは「カニっぽい」と評される 初めて出会ったスーパーヒーローはスーパーマン リングの使い方そのものはともかく、実体化させる物を選ぶセンスはかなり良い イラストレーターならではの使い方をする事もある リチャージの後、カイルは緑色の意志の化身であるイオンを与えられる事になるが、シネストロコーズウォーであっけなくイオンは引き剥がされ、ソダムの手に渡る ちなみにプレクライシスの時期はアース8の在住であったとインフィニットクライシスで語られた 最近影が薄い 一応ガンセットに押されながらもコーズ誌で主役を務めている 当人は同性愛者ではないようだが、アシスタントに同性愛者の若者(男)がおり、ホモ・フォビアたちに痛めつけられた話がある。ちなみに当人はドナ・トロイ、ジェイド、ソラニク・ナトゥなどなど多くの女性とのお付き合いがあった サイモン・バズ 初登場 The New 52 FCBD Special Edition #1 (2012) レバノン人系米国人で、イスラム教徒。911事件以降差別的に扱われた。何とか大学で工学部を出て自動車工場に勤めたが、金融危機で解雇される。 金のため違法な公道自動車レースに手を出すが、義兄が事故で植物状態になり、サイモンも捕まって刑務所へ入る。 その後、自動車を盗み部品にして売る仕事に手を出すが、一台のバンに爆薬がしかけてあり、逮捕。テロリストの疑いを掛けられ、グアンタナモへ送られてしまう。 拷問に掛けられようとしたとき、リングが彼を救い、グリーンランタンになる。 特異な能力として、近未来のイメージを垣間見る「エメラルド・サイト」を持っている。 想像力はあまり強くない。顔を覆った方がいいという忠告に対し、強盗のようなマスクを作って顔を覆っている。 一時、リングのバッテリー切れが恐ろしく、銃で武装していた。このためジェシカからは「銃を持ったグリーンランタン」と言われている。 ハル・ジョーダンから、ジェシカと組むように指示されているが、あまり乗り気ではない。 手首にアラビア語で「勇気」という文字の刺青を入れている。 ジェシカ・クルズ 初登場 Justice League Vol 2 #30 (2014) 友人をマフィアに殺害されたトラウマから引きこもりになってしまった女性。 アース3のパワーリングの指輪(着用者の恐怖を糧にする)に乗っ取られて街を破壊するが、バットマンの説得で何とかコントロールを克服し、ハルの配下についた。 オリジンから「パワーリング」と呼ばれることがある。 ハルからサイモン・バズとペアを組むように指示されているが、あまり乗り気ではない。 ダークサイド・ウォー中にグレイル、ブラックレーサーとの戦いでリングを破壊されるも、後に正式なコーズのリングに選ばれた。 ロンド・バイダー(ヴィダー?) 初登場:Adventure Comics #349(1966) 31世紀のセクター2814担当のグリーンランタン リージョンオブスーパーヒーローズの1人 キロウォグ グリーンランタンの鬼教官 新米ランタン達を鍛え上げるのが仕事 口癖は故郷の言葉のプーザー、「お前」とかそういう意味だと思われるが結構連呼する プーザーの使用頻度はライターによって大きく変動し、1ページで10回近く使うこともあれば1話に3回程度の時もある ソダム・ヤット ムーアに最強のグリーンランタンとして作られたキャラクター シネストロコーズウォーにて「初登場」した クリプトンからの移民惑星ダクサム出身なので、端的にいうとスーパーマンの力とランタンのパワーリングを併せ持っているが、スーパーボーイプライムと戦った際には手は出たが足は出せず瀕死に追い込まれてしまった とりあえずブラッケストナイトでは強キャラすぎるので故郷ダクサムの太陽に突っ込まされて退場した 31世紀では無事なモヒカン姿を見せている モゴ 新しいランタンを選ぶランタン 意思を持つ惑星、この星に居ると傷の治りが早い 相棒は宇宙の蝿。 ガンセット シネストロ ト・マーレ その他のグリーンランタン 名前しか出てきていない、もしくはそれほど描写が無いグリーンランタンのリスト その他のグリーンランタン一覧 関連用語 ガーディアン・オブ・ユニバース グリーンランタンコーズ シネストロ・コーズ Green lantern Rebirthにて敗れ去ったシネストロが作り上げた軍団 相手に恐怖を与える事を重視したメンバーを集めている 今のところ参加者はスーパーマン(ボーイ)プライム、アンチモニター、サイボーグスーパーマン、パララックス シネストロはバットマンも選んだが、求める人材ではなかった ブルーランタンコーズ レッドランタンコーズ スターハート パワーリング 基本的に感情の力を使い、光を物質化させる能力を持った指輪 世界最高の武器の一つとも言われる09年のBlackest Nightにて青、赤、オレンジ、紫、藍、黒のパワーリングが初登場 緑が「意思の力」、黄色が「恐怖」、青が「希望」、赤が「怒り」、オレンジが「欲望」、紫が「愛」、藍が「憐憫」、黒が「死」によって力を発揮する グリーンランタンのパワーリング 24時間で充電しなければならないと言う点は同じだが、アランの物は「木に効果が無い」のに対しコーズの物は「黄色に効果が無い」シネストロの物には当たり前だが黄色の物にも効果がある またパララックスが封印されていた事が黄色に対して向こうだった原因なので、現在は効果がある 持ち主の意思の力や想像力の赴くままにどのようなものでも実体化させることが出来る パララックス化する直前のハルは両手の指全てに奪ったリングを嵌めていたが、2つ以上持つことで使用時間の延長以外の効果があるのかは不明 セクター分け セクター0 セクター1415 セクター2814 セクター3600 セクター3601 メディア展開 ジャスティスリーグ ジャスティスリーグ・アンリミテッド バットマン・ブレイブ&ボールド Green lantern first flight ジャスティスリーグ(実写映画) 関連キャラクター ヒーロー グリーンアロー オブシディアン アラン・スコットの息子。影を操る。 同性愛者で有名。 ジェイド アラン・スコットの娘。「生きたランタン・バッテリー」。 ヴィラン シネストロ おまけ アイアンランタン Amalgamユニバースの、アイアンマン+グリーンランタン。 ビジュアルは、アイアンマンのアーマーの赤い部分を緑に塗ったような感じ。 マンダネストロ 同じく、マンダリン+シネストロ。 両方とも指輪使い。 類似ヒーロー 宇宙怪人ゴースト(スペースゴースト、ハンナバーベラ) 宇宙怪人ゴーストは、グリーンランタンと同じように、各星からきた隊員で構成されたコァを持っており、腕のバンド(日本ではUバンド)からエネルギーを放射する。飛行、透明化も可能。 DCコミックスとハンナバーベラのクロスオーバーで、ハルと共闘。 ちなみに、DCコミックスで、宇宙怪人ゴーストのコミックが出されたことがある。 ノヴァ(マーベル) 瀕死の宇宙人がノヴァ・コァの力を地球人の高校生リチャード・ライダーに託し、ライダーはノヴァになる。そして伝説のノヴァとなり...(以下略) 作者は、DCのクライシスで有名なマーヴ・ウルフマン。
https://w.atwiki.jp/ikkifantasy/pages/109.html
ジャックオーランタン 契約 Lv スキル名 SP ギフト GP 効果 物理 5 ケルツェ 60 TECUP 3 敵単:炎上(2)+混乱(2)+次の連続行動が早くなったかも 10 バーガンディ 90 AGIUP 3 敵単:火1.5⇒火撃化(1) 15 ファイアレッド 180 火撃 3 自:炎上領域を付加 20 ボンファイア 280 炎上領域 3 敵列:炎上(3) 25 プロメテウス 500 烈火 9 敵単:火⇒炎上(4) 契約 Lv スキル名 SP ギフト GP 効果 魔法 5 ランプライト 70 魔陣 3 敵単:火0.2*5 10 ピンウィール 150 衰抗 6 自:火撃1を付加*2+炎上(2) 15 フラッシュファイア 240 火強化 3 敵単:火0.15*11 20 エンバー 300 炎上耐性 3 敵全:炎上(1)⇒(炎上深度2以上時)炎上(1)*6 25 インフェルノ 600 炎熱地獄 16 敵単:(火⇒炎上(1))*5
https://w.atwiki.jp/pastimegame/pages/194.html
≪クラス≫: アサシン 【真名】: ジャック・オ・ランタン 【属性】: 中立・悪 【筋】:E 【耐】:E 【敏】:D 【魔】:D+ 【幸運】:E 【宝具】:C ,.. -――‐ 、 ,. ´ ー 、 / \ 、__/ / / ヽ 7´/ / ,.ィ /,' / i ', { l // /' ゚ / /}__ | l ∨ rt=ミ { {i / リ、`ヽ/ | ! / / V ノ |' rt=ミ! / ! / / { , V ノ}/ , { // ∧ / / { ヽ !ハ / ヽ ` 一 ノi, / i } | j{ r‐\ ___ ,. / / / }/ ノイ !ヽ | 「 / / / ! 「hn ,. -イ ̄ ̄! .| / / ,.イ /i / |/〉| r 、__ / .| |! / 「 ̄ ̄` '"/ ハ / .| ./ | { ヽ`ー ヽ / 「´ /ヽ ,' / // }' ノイ ヽ }__ / / / ´ ̄ ̄ ̄ >、  ̄ ̄ヽ ∨ 〉、_ ∠ __/_ ,/\_}/\ / } 〉-'' / ヽ | /´ ̄¨`\/¨\/ヾ .、 <_, ハ {_ ノ }! , {! 〃 ヽ\ / / ヽ / | l V/ ヽ\/一" / i } \ | | ', 《》 ∨ / l! / } 【特徴】: 反英霊・亡霊 【クラススキル】 ◆気配遮断:- 宝具による隠匿能力を得ているため、このスキルは失われている。 【フレーバースキル】 【保有スキル】 ◆詐術:A 他者を騙す嘘吐きの手管。 多くの人間を騙し、悪魔や聖人すら騙しているとされる。 嘘を相手に疑わせることなく信じ込ませることが可能。 ……なのだが、生前散々懲りたのかあまり使いたがらない。 【交渉判定に+2補正】 ◆道具作成:E- 魔術的な道具を作成する技能。 ランタンを作成することができる。 【魔術礼装【ランタン】を作成可能】 ◆流浪する魂:A+ 死亡したが現世に帰還した逸話の具現。 霊核が破壊されても一度に限り蘇り、撤退することが可能。 【消滅した場合一回限り、【運】をE-ランクに変更して復活が可能】 【宝具】 ◆『彷徨う灯火(ジャック・オー・ランタン)』 )\ ヽ ) ji ( / ( ( ヘ ((.. jj (. / ノ `). ヘ ( ) /ノ/ ( てヘ )(. 〃厂 ゞi )(〃 ノ , -=≠≒≦ 、 ./. \ / O O .ヽ ☆′ 厂 | .☆ . 丶 、 ' ̄^ . ,´│ '、 .` `ヽ─-----‐ ´´ . 乂 ヾ、三 .∨ ./´三/ .`-=..∨ /.=< ヾ X ∨ ; ランク:C 種別:対人宝具 レンジ:1 最大捕捉:1人 くり貫いたカブに地獄の業火が宿った石炭を入れて作られた彼女愛用のランタン。 ランタンに火を灯すとその灯火によってアサシンの姿は覆い隠され、その存在が隠蔽される。 相手からはランタンの火のみしか視認できず、初見の際には正体不明の灯火でしかない。 また、魂のみで永遠と彷徨った逸話からランクA相当の単独行動スキルを与えられ、マスター不在の状態でも問題なく存在することが可能となる。 一度灯せば火を消すまでは永遠と灯り続けるため、コストパフォーマンスに優れた宝具でもある。 【宝具を発動している間、単独行動:Aを獲得】 【またアサシンに対して視覚または第六感に分類されるスキル以外による察知を行えず、アサシンの情報を取得できない】 【戦闘時、上記の効果に対応できないサーヴァントの攻撃結果に-2補正(複数戦時は人数ごとに-1増加)】 【【悪霊払う灯火】との併用は不可】 ◆『悪霊払う灯火(ジャック・オー・ランタン)』 ランク:D 種別:結界宝具 レンジ:1~10 最大捕捉:10人 ハロウィンで用いられる魔除けのランタン。 元々はハロウィンはケルトの祭りを起源とし、篝火を用いて悪霊を遠ざけていた。 その後キリスト教との併合を受け、ハロウィンと呼ばれることとなり、民間行事として親しまれるようになる。 アメリカで定着し、そして世界中へと広まっていったのであった。 ジャック・オー・ランタンはハロウィンの中でも最もシンボルとして名高く、魔除けとして家の戸口に置かれる。 アサシンが作成したランタンも同様であり、陣地の出入口に設置することで悪霊を陣地から遠ざけ、侵入を防ぐ護りとなる。 それは肉体を持たず、霊体のみの存在であるサーヴァントも例外ではない。 ちなみに現代ではカボチャで作られることが多いが、彼女はカブでランタンを作成している。 【ランタンを設置することで発動可能】 【設置した陣地内に属性:混沌・悪または反英霊の霊体は侵入することができない(すでに陣地内に存在している相手には無効)】 【ランタンは妨害がない限り侵入可能である人物ならば誰であっても容易に破棄が可能】 【【彷徨う灯火】との併用は不可】 【来歴】 アイルランドおよびスコットランドに伝わる鬼火のような存在。 火の玉の姿の他、光る衣装を身に纏うカボチャ頭の姿で現れることもある。 ジャック・オ・ランタンには諸説あり、ウィル・オ・ウィスプの逸話の派生系として位置している。 現在ではハロウィンのシンボルとして信仰を集めており、その飾りを置くことによって魔除けとされている。 そうして語られるジャック・オ・ランタンの物語はある嘘つきの少女の物語であった。 あるところに鍛冶屋の娘がいました。 しかし幼くして両親を亡くし、鉄を打つことのできない非力な少女は途方に暮れてしまった。 だから少女は生きるために嘘を吐くことにしたのである。 性別を偽り、言葉を偽り、少女は何もかもを偽った。 そうして生まれたのが謎の男、ジャック。 ジャックと名乗り始めた少女は詐術で人を欺き、富を稼いだ。 そんなジャックに悪魔が興味を持つ。悪魔はジャックの魂を要求するが、ジャックはその契約の恩恵を受けながらも得意の詐術で地獄へ導かれないように約束する。 やがてジャックは亡くなるが、天国にて聖ペテロをやはりその詐術で騙し、生き返ることに成功する。 しかしジャックは懲りなかった。彼女は再び嘘を吐いて生きていた。 最期まで偽り続け、再び死者の門を訪れた際に聖ペテロから天国への入国を拒絶される。 諦めて少女ジャックは地獄を訪れたが、契約によって地獄へ入ることもできなかった。 地獄へと入れなかった悪魔は少女に最後の情けで地獄の石炭を渡して、追い返したのであった。 そうして少女は初めて絶望した。ああ、私は永遠の一人ぼっちだったんだと。嘘吐きに相応しい末路だったんだと。 失意のまま彷徨う少女。 彼女は畑で転がっていた萎びたカブを蹴ってしまう。 誰からも見向きもされないようなそんなカブに少女は自分と同じだと自嘲しながら手に取る。 世界から突き放された少女とカブ。 少女はそのカブをくり抜いてランタンにすると、これで寂しくないねと小さく笑う。久し振りに笑った気がして、少女は何だか可笑しかった。 そうして天国にも地獄にも行けない少女の当てのない旅が始まったのである。 その手にはカブのランタン。 いつか自分が終われる日が来ると信じて少女は旅を続ける。 【聖杯への願い】 自分の魂の救済。つまり完全な消滅。 【性格】 悪戯好きなところがあり人を驚かせたりするが、誰にとっても親しみを持てる少女。 嘘を吐くのは得意だが、散々懲りたため、あまり吐きたくない。 カブ大好き。ただし素のままなのが一番。 彼女にとってカブとは愛でるものなのであり、相棒。 【AAもしくは容姿】 -─- . . ´ ` / \ ⌒ 、 <⌒ / i \ \ . ′ / / |\ \ \ \ { ー…=辷|=允 \ \ \ | i 八| iハ| | | ∨厶 \ く¨⌒ | | i |斗ャ|八リ` }心ハハ \ \ | | | |/仏=ミ rし j | \ \ | | ノ| |.イしィい ゞ‐' | |\\ \ | ノイ 八 八乂 . ノ 、 八 | \ >=ミ ノ |イ(7 、 , んハ | (⌒Y ハ / 乂__,厶 \ ` .イ /ノ八(⌒ヽい ノ^ヽ 〃 八 \ \─ rく了⌒ヾ \__ノ⌒ヽ...ノ . {八 ( \ \ \ L,_〕{⌒ヽ ’, / 乂 ノこ)__ . ( ー=ミー=辷ー-ミ\ \ > 八ヽ }} ∨ /(\(`マ⌒ヾ /二二//⌒>ハ\{{、 ノ人八,人/ (\ \) } } . { {_//′ 〃 ( `く辷__彡イ⌒ ヘ//}/\`'く / 人 \\//| | \ /xく/ )xく/∨廴__ .ノ / } // | | |ノ///)/(/}} /八ゝー=彡 人 . // | | |` く/ \乂//∧\__ ___彡' ヽ く/ | /| |/j廴,_ __ 、\/∧ノ | (\_/ |´~¨¨ミ辷__彡' \\人 ノ _ ′ V厶V厶V| . . . \\\ // / }/厶V厶ハ . . . . \\\ー--=彡 // . / / / /|厶V厶V|∧ . . . . \\\ー--‐=ミ/ ( / / |V厶V厶| } . . . . .. \\ ー=≦ \ )`ー--‐=彡 / } { / . . . . . . \\ \ \ ( / / , ∨ / . . . . . . . \\ \/ ー---‐=≠ __彡 ′ ∨ . . . . . . . . \\ / ‘, . . . . . . . } / }. . . . . . . . .ノ / {. . . . . . . . /\ ミスト(ルーンファクトリー) 【行動方針】 宝具によって彷徨いながら行動。トリックオアトリートの精神で驚かして(奇襲して)すぐ撤退を繰り返す。 そうして一方的な情報収集を序盤は中心に行う。 『悪霊払う灯火』を使って特定のサーヴァントを侵入できなくする。これを利用して相手マスターとの分断も行ったりする。 ただし、ランタンを置いた箇所には自分も侵入できない(反英霊)ため、そこら辺は注意しながら配置する。 彼女自身、生前の行いに懲りているため、その属性や特徴に反して悪いことはあまり行わない。 出来れば2種のランタンにより不意を取り、相手マスターに令呪を放棄させて勝ち進みたいと思っている。